公人社のあゆみ


1982
5月に東京都文京区小日向にて設立。

18842月に、神奈川県自治総合研究センターの編集・企画による『神奈川の韓国・朝鮮人――自治体現場からの提言』を発刊。地域社会の国際化にとって避けて通れぬ課題であった在日韓国・朝鮮人問題に、自治体自らが取り組んだ成果として高い評価を得る。つづいて、在日韓国・朝鮮人問題の因って来る歴史をとりあげ、高校生に読めて使えるテキストとして、19867月に、神奈川県高等学校教職員組合(「民族差別と人権」問題小委員会)編著による『わたしたちと朝鮮――高校生のための日朝関係史入門』を出版。また、「生活編・戦後史編」として同じ編著者により『この差別の壁をこえて――わたしたちと朝鮮第2集』を発刊し、好評を博した。

以降、開かれた自治型の地域社会づくりをめざし、地方自治・まちづくり、司法・法律の分野について広く出版活動を展開している。近年においては、地方分権改革、市町村合併、自治体財政、地方議会、条例、市民立法、住民投票、江戸の自治、米国自治史等のテーマを掘り下げている。